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楽天が実行する日々のマーケティングを独自に分析し、学びを発信していくサイトです!
No.
2024/05/19 (Sun) 14:50:27

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No.2
2010/06/25 (Fri) 14:46:03

テレビ番組で特集されていたのですが、iPhoneで日用品を買う主婦の日常が放映されてました。

iPhoneのようなスマートフォン端末であれば、PCを開かなくても、パソコンサイトを見ることができるし、通販をするのも楽ちんだとのこと。

そしてiPhoneの画面には、楽天市場のツールが見えておりました。iPhone用にカスタマイズされていて、とても見やすい感じでした。

iPhoneを活用すれば、楽天オークション出品なども簡単になるだろうなと感じます。写真を撮って画像をアップロードするのも、片手にiPhoneを持ってできる。

このような便利さはiPhoneだけではないでしょうが、とにかくその操作性がiPhoneの魅力のひとつです。


[関連トピック]
楽天政治 ネット献金
孫正義 三木谷浩史 対談
楽天 ネットショップ 会社買収
楽天ブックス iPadアプリ「チラよみ」



楽天市場 検索キーワードでは、送料無料という言葉が1位をとっていました。主婦はこのような節約感は見逃しません。
同じ値段でも送料無料で購入できるネットショップを探すとのことです。ネット通販を運営する店主の立場になってみると、とても参考になりますよね。

それでも、楽天は他にもいろいろサービスを展開しているので、送料無料還元キャンペーンなどはおてのものかもしれないですね。

楽天 住宅ローン楽天市場 広告など、この他にもネット通販以外のサービスがあるのがメリットなのでしょう。


主婦の方が子育ての最中でも片手で通販ができるiPhoneの手軽さ。しかも、iPhone専用アプリケーションは、通販をより便利により簡単にしています。

ネットショップ運営側にとっては、ウェブサイトだけでなくアプリ開発も視野に入れないといけないかもしれませんね。

マーケット需要をしっかり見極めないといけないですが、世の中の流れはしっかりチェックすることが大切でしょう。


私も日々の市場変化を追って、時代に遅れないようにしたいと思います!




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No.1
2010/06/24 (Thu) 18:05:49

楽天に関わるニュース。皆様はどのようなものを思い浮かべますか?

私は、楽天 ネットショップ 会社買収というキーワードをよく目にします。アメリカやヨーロッパの企業を買収して、新たなマーケットへと参入していっている楽天。その勢いは力強いものがあります。

楽天が重要視するマーケットは海外というのが明らかでしょう。


YouTubeやUstreamでは、孫正義 三木谷浩史 対談が放映されておりましたが、その対談内容からしても、日本はもっと大きな視野を持って海外へと目を向ける必要があるというのを感じました。


楽天といえば、そのサービス内容も大幅に広がっております。住宅建築をお考えの方、ローンの借り換えをしたい方などには、楽天 住宅ローンのサービスがあります。


自分が買った洋服・バッグや家具、本などを売却するために楽天オークション出品をしたり、欲しいと思っている商品をなるべく安く購入するためにオークションに入札したり。


さらに時代の潮流をキャッチしたサービスも展開しています。それが楽天ブックス iPadアプリ「チラよみ」です。

世間を魅了するiPadのアプリを開発して、楽天ブックスで販売している本をオンラインブックス・電子書籍のようにして数ページ紹介するとのことです。


このように、楽天のサービスは幅広い分野にわたっており、しかもそれぞれが楽天市場のショッピングと連携している。その戦略がすごいですよね。


ところで、今楽天市場で注目のキーワードは何だと思いますか?楽天市場 検索キーワードを調べてみると、「送料無料」というキーワードが1位になっていました。


ショッピングをするお客様は、やはりできるだけお得に買物をしたいというのがわかります。送料は心理的にもけっこう負担になるのかなあと感じます。


そのほかに注目するのは、楽天市場の出店者に対して用意する楽天市場 広告、一般のユーザーに対する楽天市場 ツールの提供。これらのサービスは、楽天市場に訪問するユーザーの購買意欲を喚起するのに、大きな貢献をしていると思います。


最後にご紹介したい楽天のサービスは、楽天政治 ネット献金です。

この楽天政治サービスでは、個人が自由に政治家にネット献金できます。さらに、政治家がどれくらい献金を受け取ったかは、選挙前に公表されます。


これまた面白いサービスだと思います。


以上長々と記事を書いてきましたが、楽天は国内で幅広いサービスを行っていることがおわかりになったと思います。これほどのサービスを国内で展開をしていても、さらに海外へとマーケットを狙いに行く。


楽天のこの姿勢は、日本市場のなかでのほほんとしていてはいけないというメッセージのように感じます。


ぜひみなさんも日本企業の海外展開ニュースをチェックしてみることをおすすめいたします!


ここまで記事を読んでくださり、ありがとうございました!


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